レストランにはそこのシェフの代表作があります。
そのお料理はスペシャリテと呼ばれ、
お店の看板メニューとなります。
THE FLOWEにもTHE FLOWEのスペシャリテがあります。
4月はこのスペシャリテをご紹介しつつ、
みんなで一緒に作ってみようと思います♪
もうすでに聞いただけで楽しそうでしょ(^-^)
このスペシャリテはかれこれ10年以上前から変わらぬ味。
(ん?味ではない。。。デザインです)
※写真は関係のない写真です、紛らわしくてゴメンナサイ
先日、メンバーのEさまが
「先生の作品は、レッスンを受けずにどこか他の場所で見ても、
あれはTHE FLOWEで作ったものだ!って、わかる気がする~♪」
と言ってくれました。
ちょっと嬉しかったです。
なぜかと申しますと・・・随分前の話ですが、
音楽プロデューサーとお話をしていたところ、
「歌手は、目を閉じて歌声を聴いただけで、
誰もがその人の歌声だとわからなきゃいけない」と
おっしゃっていました。
うん、わかるような気がします。
何かを表現するときには、「その人にしかできないこと」というものが必要なのだそう。
Eさまがポロリとおっしゃってくださったことを聞いて、
ちょっとその話を思い出しました。
「THE FLOWEにしかできないこと」、
いや、ちょっとこれは大袈裟なので、
ちゃんと「THE FLOWEっぽいもの」をご紹介できるようになったかな、
ちゃんと伝えたいことが伝わっているのだわ、
っと嬉しく思ったのでした(^-^)
きっと今月ご紹介するTHE FLOWEのスペシャリテも
「あ、これ!これ!っぽいですね~!」ってわかっていただけることと思いますよ。
どうぞお楽しみに♪